SHEEN × vikka

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世界に想いを馳せてみる 旅する24時間

#香港
香港へ思いを馳せる
チャイニーズティータイム

2016.12.01

家でも外でも、会社でも、暇さえあれば、お茶をしている。
コーヒーだったり、紅茶だったり、中国茶や日本茶のときも。

今日は、夏休みに訪れた香港が恋しくなって、中国茶専門店でティータイム。数千年前から愛されてきた歴史深い中国茶。紅茶も日本茶も、ルーツを辿れば中国茶が元祖。知っているようで知らない、奥深い中国茶の世界を味わいに、渋谷の中国茶専門店〈華泰茶荘〉へ。

中国アンティークに囲まれた本格的な中国茶室で味わえるこの店では、多様な種類の中国茶を作法に従って賞味できる。まるで、かつて旅した香港で出会ったお茶屋さんみたい、と店に入った瞬間、気分が高まる。
普通のカフェと違って、自分で茶葉を選び淹れるところまでできるから、手間がかかる分、味わいもひとしお。
愛らしい小さな茶壷に茶葉と熱湯を注ぎ、抽出時間をきちんと計って茶杯にお茶を注ぎ分ける。

深い呼吸を誘う優しく甘い茶葉の香りに、心身まで癒され、体がほがらかになっていく。つい、ペットボトルやティーパックでお茶を飲んでしまうけれど、じっくりお茶と向き合えば、こんなにも心を豊かにしてくれるのか、とお茶がさらに愛おしく思える。

お茶の旨味を堪能しつつ、ふと、香港の時間が気になった。手元の腕時計のリューズを香港時間にセットしたら、香港は15時、ちょうどティータイムだ。思い立ったらすぐに世界各国の時刻が分かるこの腕時計は、旅好きの私には欠かせない相棒。この時計をつけるたびに、次なる旅への思いが加速する。

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