SHEEN × onkul

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世界に想いを馳せてみる 旅する24時間

#リオデジャネイロ
大切な人との縁を深める
「恋人の日」

2017.01.26

バレンタインデー以外に、恋人同士の縁を深めるすてきな記念日があるのをご存知だろうか。その発祥は、ブラジル。6月12日を「恋人の日」として、恋人同士や夫婦間でプレゼントを贈り合ったり、食事に出かけたりする習慣がある。1952年、縁結びや結婚の聖人とされている“聖アントニオ”の記念日イブだから、という理由でこの日に定められてから、ブラジルの人々の行事として定着していて、お店はクリスマスや母の日、子どもの日に次いで賑わう日なのだそう。

その「恋人の日」の贈り物として最もメジャーなものが、フォトフレーム。実は日本でも、全国額縁組合連合会が1988年から「恋人の日」にフォトフレームを贈り合うことをPRしているのだ。なかなか日本には定着していない記念日だけれど、恋人同士や夫婦間のコミュニケーションを何よりも大切にするブラジルの人々にならってみるのもいいかもしれない。ブラジルではお互いにフォトフレームの中に自分の写真を入れて贈るそうだが、少し気恥ずかしい人は、旅先で撮影したお気に入りの風景を入れるのはどうだろうか。一緒に旅した土地のものだと、よりうれしい。

スマートフォンやデジタルカメラで撮影するようになってから、撮影した写真をプリントアウトすることはなかなかしない人も多い。だからこそ、膨大に撮影した写真の中からとっておきの1枚を選んで、紙にプリントアウトし、フォトフレームに入れて飾る、ということがスペシャルなことになった。この一連の行為が、恋人や夫婦の縁をより深いものにしてくれるだろう。 日本の裏側にあって、約半日も時差のある、遠い国ブラジルの習慣が、自分にいちばん近い人との距離をもっと縮めてくれる。

フレーム(A5)各¥4,000(税込み)/MOEBE(オルネ ド フォイユ 03-3499-0140)

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