SHEEN × onkul

SHEEN × onkul

世界に想いを馳せてみる 旅する24時間

#ミュンヘン
新鮮で美味しいビールを
召し上がれ

2017.03.01

ドイツのバイエルン州に位置し、国内で三番目に大きな都市であるミュンヘン。食いしん坊でのんべえの方は、ミュンヘンといえば “ビール”というキーワードが出てくるだろう。日本でも横浜や日比谷公園など、各地で開催されているビールの祭典「オクトーバーフェスト」は、ミュンヘンが発祥。さまざまな種類のドイツビールを楽しめるので、いつも人だかりの人気イベントだ。でも、その土地の醸造所で作られるビールを新鮮なうちにいただくのがいちばん。だから、ミュンヘンの人々は、ほとんど外国のビールを飲むことはないのだそう。

ミュンヘンには、Augustiner、Paulaner、Hacker-Pschorr、Spaten-Franziskaner、Löwenbräu、Hofbräuの6つの醸造所がある。ミュンヘナービールと呼ばれるビールは、この醸造所で作られるビールのことだ。1516年に制定された「ビールは水、麦芽、ホップ、酵母のみを原料に」という政令を遵守したビールを作っているので、味もお墨つき。ミュンヘンのあるバイエルン州には、ドイツの醸造所の46%を占める醸造所がある。

ミュンヘンには世界で最も有名なビアホールもある。「ホフブロイハウス」だ。1589年に宮廷のための醸造所として設立された、伝統のあるお店だ。訪れたら、ビールと白ソーセージ、プレッツェルとのセットを召し上がれ。ミュンヘンを訪れた際は、必ず訪れたいお店だ。

写真のレーベンブロイは、1383年に創立された醸造所。日本ではアサヒビールがライセンス生産しているので、その名前を知る人は多いかもしれない。濃厚で苦みの効いた味わいは、日本でもファンの多い銘柄だ。

私たちが乾杯する19時ごろ、ミュンヘンでは朝の11時。でもきっと、自由なミュンヘンの人々の中には、今日の1杯目を味わっている人もいるかもしれない。大人ならではのグルメなビールの味わい方は、ミュンヘンの人々のマネをしてみよう。

Latest Contents