SHEEN × vikka

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SHEEN
HOW TO LIVE ON 24 HOURS A DAY

週3回の夜90分が、あなたの心を豊かにする

アーノルド・ベネット

2017.11.22

どんな人にとっても、1日は24時間しかない。この有限で貴重な“時”をいかに過ごすか? 知的な時間の使い方についてのヒントが詰まった、20世紀のイギリスを代表する小説家アーノルド・ベネット氏の名著『自分の時間 ――1日24時間でどう生きるか』から、今回は夜の過ごし方についてのアイディアをピックアップ。

学校や仕事から帰ってからの家時間は、日中の疲れを言い訳に、つい無為に過ごしてしまいがち。しかし、多忙な時期を除けば、実はまだ気力や体力が残っている日もあるはず。帰宅してから就寝するまでの数時間を、有意義に過ごせているかと尋ねられたら、NOと答える人も多いのではないだろうか。時間が無い、時間が足りないと嘆くのではなく、2日に1度のペースで良いから、これまでやりたかったことに時間を費やすことを習慣づけてみよう。

例えば、クラシック音楽を鑑賞してみるのはどうだろう。せっかく、チケットを買って生演奏を聴いても、演奏される曲の作曲者しか知らないのではもったいない。演奏会を聴きに行く前に予習をすれば、そのひとときがより一層輝かしいものに。音楽に限らず、建築やアートなど、知識を高めることでより深く味わえるジャンルこそ、ゆったりとした夜時間に最適だ。

『自分の時間 ――1日24時間でどう生きるか』アーノルド・ベネット 著、渡部昇一 訳・解説 ¥1,200(三笠書房)
トップス¥32,000/AURALEE、肩にかけたニット¥39,000/unfil.(ともにビショップ)、リング¥5,500/rapiecage(ナンバー代官山店)
photograph:Shohei Ishida,styling:Saya Yonekura,hair&make-up:Satoshi Ito,model:Minami Mitsushima

着用モデル:SHS-4503D-2AJF

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