SHEEN × onkul

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明日を輝かせるひととき“21のヒント”

ヒント16
半身浴をする45分間

2016.8.26

秋の気配を感じるころから、お風呂を楽しみに思う気持ちがぐんと高まる。しんと冷えた体を湯船であたためる心地よさは、日々味わうことができる、小さなしあわせの一つだ。

入浴する際は、熱いお湯につかるのではなく、ぬるま湯に長く浸かる半身浴がおすすめだ。半身浴には、体をあたため、血行促進の効果がある。新陳代謝を高めて、冷え性だけでなく、腰痛や肩こり、生理痛を和らげてくれるのがうれしい。リラックス効果もあるので、上質な眠りを導いてくれる。

半身浴の基本は、38~40℃のぬるめのお湯に、みぞおちくらいまで浸かること。そして20分以上かけて、体の芯からゆっくりとあたためていくイメージだ。手は出したままにしておこう。汗がじわじわとにじんできたら、体があたたまってきたサイン。お湯が冷めてきたら、足し湯や追い炊きであたためて。冬、浴室が寒いときは、お湯に浸かっていない肩に、ブランケットのような感覚で乾いたタオルをかけておくのがおすすめ。SHEENの腕時計は防水機能がついているので、フタの上に置いておいてこまめに時間を確認するのに便利だ。

半身浴の時間を充実させるアイテムの一つが、バスソルトやアロマオイル。お湯に浸かっている部分だけでなく、鼻や口などからも香りの効果を感じることができる。香りや効能だけでなく、ボトルのデザインにもこだわってバスルームにそろえておくと、その日の気分よってどれにしようかとセレクトする時間すらも楽しい。アロマオイルは、湯船に入れるだけでなく、半身浴の前に体に塗っておくと、上半身の乾燥を防いでくれる。

お風呂の電気を消して暗くして入る“闇風呂”というのも今、話題だ。目の疲れを癒してくれる効果が期待できるそう。アロマキャンドルを持ち込むと、ほのかな灯りと香りにうっとり、さらにリラックスできる。

こんなふうにゆっくりと時間をかけて半身浴をする時間は、なにも考えずにぼーっとしているのも、体と心をリラックスさせるのに効果的だけれど、どうせならお風呂を“もう一つの部屋”という感覚で、いろいろなものを持ち込んで過ごしてみるのも楽しい。

充実したお風呂時間を過ごすことができたなら、1日の疲れも癒えて、ぐっすりと質のよい睡眠をとることができる。そして、きっと翌日の目覚めはすっきり。なにも特別な道具はいらない。いつものお風呂時間を、半身浴にしてみるだけなのだ。

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