SHEEN x ONKUL

monthly selector

tottoさん/料理家

料理家として、雑誌や広告でのフードコーディネートのほか、子どものためのワークショップ「こどもレストラン」を開催するなど、
食育活動にも力を入れているtottoさん。彼女の提案する料理は、おいしいことはもちろん、眺めているだけでもワクワクするような楽しいテーブルになるのが魅力だ。
そんなtottoさんの世界観は、料理だけではなく、さまざまな時間がベースになっていた。

ちくちく、ちくちく
刺しゅうに夢中

ほっと一息、自分だけの時間ができると、刺しゅうに没頭することもある。

さらに読む

仕事でも使うキッチンクロスや子どもの服に、欧文のステッチや星のモチーフなどを、ちくちく、ちくちく。モチーフは『刺繍のエンブレム』、『ことばと刺繍』(ともに文化出版局)など、友人でもある刺繍作家・atusmiさんの本を参考にしている。atusmiさんに制作してもらったtottoさんの屋号“tottorante”を刺しゅうした作品は、マーケットへの出店やワークショップなどの際、看板代わりに飾り、tottoさんの料理家時間を盛り上げている。

盛りつけも料理の大切な要素

tottoさんは2人の子どもの母親でもある。

さらに読む

時間に追われる朝のひととき、みんなで食卓を囲んでいただく朝食づくりにも工夫がいっぱい。一口サイズのおにぎりを入れたこちらのマタタビのかごは、国内外のかご専門店・カゴアミドリで購入したもの。東北・会津地方の特産品で、職人が一つ一つ手作りしたものだ。黒豆と大豆のおにぎりの藤色が、かごと笹の葉に映える。たとえ手軽に作れるメニューだったとしても、盛りつけで華やかなテーブルに。家族の元気がここから始まる。

珍しいグリーンを選び、かわいがる

tottoさんの一軒家の自宅の扉を開くと現れるのは、鮮やかなピンクの壁。

さらに読む

それをバックに、生花からドライフラワーまで、さまざまな植物がディスプレイされている。よく足を運ぶグリーンショプ、石神井台のオザキフラワーパークで花やグリーン、ガーデニンググッズを選んでいる時間はtottoさんにとって至福のひととき。中でもtottoさんが気に入っているのは、写真右上に見えるような根が伸びた珍しいフォルムのグリーン。そんな風にtotto家の楽しいインテリアに調和するグリーンたちが、どんどん増えていきそうだ。

編集部 Recommend

RHODIAのノートを持ち
撮影へ、取材へ

きっとみなさん見慣れているこのロゴについてご存知だろうか。

さらに読む

1932年にフランス・リヨンで生まれた老舗メーカーが作ったブランド・RHODIA(ロディア)のもので、高品質の紙を使用し書き込みやすく、シンプルで秀逸なデザインが魅力の紙製品が人気だ。特にブロックメモパッドは男女問わず、定番のステーショナリーとして愛用者が多い。編集部スタッフがヘビーユーズしているのは「ホチキス留めノート」A5サイズのシリーズ。中面は横罫と方眼の2タイプ。メモと同じく表紙に撥水加工が施されているので、雨の日の撮影や取材にも活躍する。だいたい、ONKUL1号を制作するのに、1冊のペースで消費している。

Latest Contents