SHEEN × onkul

SHEEN × onkul

《SHEEN》とはじめるあたらしい私

インコと暮らす、はじめました。

2018.06.07

長く1人暮らしをしていると、自分以外の何かの世話をしたくなることがある。たとえば、切り花を買ってきて、部屋に飾ってみる。毎日花びんの水を変えて、水切りをしたり、枯れた葉を取ったりして世話をする。たとえば、観葉植物を育てる。水や肥料をやったり、植え替えをしたりして世話をする。

そして、いちばん勇気がいることは、生き物を家族として迎えること。一つの命と、ともに楽しく暮らし、一生大切に世話することを誓って、インコを飼ってみたならば、そこにはきっと心豊かな毎日が待っている。愛らしい容姿に心癒され、話しかけたり、やさしく撫でたりすることで、心を通じさせる。そんな存在がいつも部屋で待っていたら、仕事中も腕時計を何回ものぞいて、早く帰途につきたくなる。文字板のブルーがインコの美しい羽根の色に、スワロフスキー・クリスタルがつぶらな瞳に見えてきたりして。

毎日毎日、小さな体の状態を見ながらエサをあげたり、部屋の温度調節をしたり。エサや排泄物で汚れたかごはきれいにお掃除。体調が悪ければすぐに病院に連れて行く。そんなたいへんなことひとつひとつが愛おしく感じられる。そんな新しい自分に出会えるだろう。

雨の日も風の日も、暑い夏にも寒い冬にも、どんなに落ち込んでいても、体調が悪くても、自分以外の誰かの命を一度担ったら、お世話を休むことはできない。お世話をしながら、和んだり、よろこんだり、悲しんだり、怒ったり、心配したり……そんな心の動きを繰り返しながら、お互いが唯一無二の存在になっていく。

トップス/ALWEL(グラストンベリーショールーム03-6231-0213)、バンダナ、コンチョ、パンツ/すべてMASTER&Co.(マッハ55リミテッド03-5413-5530)

cooperation:AWABEES、UTUWA

Latest Contents